my trivial daily life

観劇備忘録のようなもの

助けてドラえもん

このところ連日娘がドラえもんを読みあさっている。もしもドラえもんがいてくれたら何が欲しいか?という瞳を輝かせた娘の問いに、「どこでもドア」と即座に答えるぐうたらなわたし。だってそれでもう遅刻とか通勤ラッシュとか、帰省の飛行機代で貧乏とか、ないじゃん。「ええ!タイムマシンとか、そう言う方が面白いよ!」と言われても、面白いより楽を取る、このぐうたらさはのび太くん級。