my trivial daily life

観劇備忘録のようなもの

増えた一冊

図書係のお仕事で娘と一緒に登校。
本を引き上げるのを男の子たちが手伝ってくれ、非常に楽だった。小2ともなれば、気の利く男の子は結構いるものだなぁと感動。ついでに返却する本の冊数を数えたら何故か借りた数より一冊多くて、結局几帳面な性格が災いし、一冊ずつリストと照合してしまう。100冊一人でチェックし、不明分を分かるようにして伝言し、後でやってくるお母さんたちに搬入を任せてしまう。30分くらいかかったけど、そう面倒なわけでもなかったのは、不明なことが嫌いな性格だからだろうか。
それにしても今回はスポーツ、キャンプ、工作、といろんな実用書が目立った。小学生向きの実用書も結構あるんだなあ、と関心。
今回の搬入は民話系を集めたので読む楽しさも増えるだろう。わたしの読書は秋だというのに睡魔に負けて全然進んでいないけど。