なにがいけなかったのだろうと 繰り返す夜半は なにをすればいいのだろうと 思い巡らす夜明になり それでも答えは でなくて 後悔は 痛みしかもたらさず 自責は 出口をおしえはしない それでも答えが ほしくて 眠れぬ夜のシーツの皺を ひとつひとつ数えるよう…
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