雨の日も晴れの日もあるように、夜も朝もあるように。わたしはただ淡々と自分のログを取ろうと思ってこの日記を書いている。だから、嬉しい日は嬉しいことを書き記し、沈んでいる日もそのままに偽らないまま書こうと思うのだ。ただ、自分のために。 そこには…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。