my trivial daily life

観劇備忘録のようなもの

経過

お久しぶりです。色々あったけど、わたしは生きています。(←魔女宅より)
先月いっぱい鉄剤を飲みましたが、まだ正常値になりませんでした。どうも先月のフラフラだった時期は血中ヘモグロビンが「今にも死にそうなお年寄りですらもう少しある」(看護婦である妹談)とか「手術だったらまず輸血しなくちゃいけないレベル」(先生談)だったらしく、今は正常値よりちょっとたりないレベルらしいのです。
というわけで、また処方箋もらいに行かなくちゃいけないんですけど、今回は結構副作用で気持ち悪くなってたので中休みです。まだ正常値じゃないらしいのですが当たり前のことが当たり前にできる(階段を駆け上がれるとか、じっと立っていられるとか)って素敵ねとか思っています。ここからどんどん数値が落ちていってもたいした自覚がないから困りものなんですが。

わたしの生きる道

お仕事は随分慣れて順調になってきた。。。と思っていたところ、エージェントからランチに誘われたりして。心配するとか言いながら、履歴書新しいのください、とかちゃっかり言われたり。いや、まだ転職する気はないんですけどね。

とはいえ、仕事をしつつちょっと虚しいなあとかどうなんだろうとか思うことがあって「なんだかなぁ」と愚痴りつつも、慣れゆえ、のほほーんとしていたら、新しいミッションのお誘いが来て、とてもとても有難いけど、仕事の内容も魅力はあるけど、プレッシャーだったり、正直気が重かったりして、今悩んでいます。マインドを買ってくれるのは嬉しい。でもその期待に応えられるかどうか、未知数。
わたしは、わたしの仕事はアウトプットが全てだと思ってる。満点取れる公算のないものを、そして引継資料すら例によって期待できないものを、慣れていない仕事で、マインドで切り抜けるなんて、ビジネスでアリかな? 80点だって取れるのか?わたし?? そしてミスして、上司や周りは許しても、わたしはわたしを許せるのか? いや、わかってる。多分絶対凹むんだ。
悶々と悩み続ける。「考えて置いてね」という上司の言葉は嬉しいけど。