こんなわたしでも「おめでとう」と言ってくれる人がいるから 生きてきた価値はあるんだろう。掌から零れていく砂の数は多くても 僅かに残る煌めきのような コトノハうまれてきて よかった いきてきて よかったよ人生はお砂糖で出来てはいないけれど ここまで…
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