睦月は師走よりも早く駆け抜けてしまった。新しい毎日に追われて、飛んでいくかのように。それでも、こうして一人、娘が寝入った時間に、パソコンを立ち上げて、今日一日のわたしを振り返る、そんな時間は、わたしにとって必要なものだと思う。いつまで続く…
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